アラフォー男子が結婚のことを考えた④ 結婚に至る道

アロス
30代薬剤師。スポーツはやるのも見るのも好き。特に、野球とサッカーは詳しい。最近はアイドルにハマっている。

ヨシヲ
30代薬剤師。趣味は浅く広くが多い。最近は、ボードゲームにハマってる。


ヨシヲ
アロスにとって、理想の結婚、家族ってどういうものなの?

アロス
互いに得意な部分で相手に貢献し合って、共存していけるような形ですかね。一方的にはならないような工夫をしてかないと続かないと思いますね。

ヨシヲ
ビジネスパートナーに近い?

アロス
永久の契約みたいのは厳しいと思います。持つ者が持ってない者をある程度救うべきだとは思いますが限度はあると思います。EUが親戚だとして、ギリシャみたいな人が何人も出てきたら、そりゃ破綻しますからね。切るのも必要な局面はあると思いますね。

ヨシヲ
そうすると、結婚してダメなら離婚すればいい、っていう話なのかな?

アロス
互いに一方的にならないように工夫してく努力はした上で、ですよ。結婚てのはあくまで制度なんで、そこに万能感を感じてすがるんじゃなくて。あくまで人と人の関係なんだから。配偶者だから、家族だから、問答無用で何でも許される訳じゃ無いと思うんです。そういう根本的な部分を忘れてる人が多いのかなと。

ヨシヲ
結婚したら大丈夫、ではなく、人間関係を維持するための努力は必要ってことだよね。昨今の離婚率を見てると、許されないハードルの問題もあるとも思うんだけど違うのかな。

アロス
年輩の方々は離婚するのは恥ずかしい!みたいな価値観もありますよね。確かに些細な理由で衝動的に離婚しちゃうのもどうかなとは思いますけどね。

ヨシヲ
熟年離婚も流行ってるっていうけどね。年金分割制度後には経済的な理由で躊躇する理由も減ってるし。制度的な部分での歯止めもあったのかな、と。

アロス
結婚て制度の利点もあると思うんですよ。入院、手術の際に同居人では立ち入れなかったりしますからね。なので、その辺をキチンと理解して、子どもが成人した上での熟年離婚はアリかと思いますけどね。

ヨシヲ
つまり、得意な部分を補い合うビジネスパートナー的な関係を基本としながら、関係の維持に努力して、それでも継続が難しいようなら制度上のデメリットを理解した上で離婚すれば良い、ってこと?

アロス
そうですね。これは誰しも念頭に置いとかないといけない、超基本的な内容だとは思いますけど。

ヨシヲ
結婚にはこういう論理的な部分こそが大事?愛情とかはなくても良いってこと?

アロス
この人と一緒に居たい、この人になら何かして上げたい、この人ならば些細な事でも何となく許せる、的な愛情元勿論あった方が良いとは思いますよ。先に挙げた論理とこういう感情面の両輪が無いと維持するのは難しいと思いますよね。

ヨシヲ
バランスよく両輪が備わってればいいけど、どっちかってことの方が多いと思うんだけど、どう?

アロス
そうですね。そこを理解していない、忘れてるから不具合が生じるのかなと。

ヨシヲ
相手に対しては、そうやって見極めていくのかもしれないけど、自分はどの程度できているんだろう。能力を伸ばして、愛される努力をして、それがなければ結婚できないと思った方がいいのかな?

アロス
必要とされるための努力、姿勢は必要でしょうね。相手に一方的に好かれて、評価されて結婚したとしても、相手を尊重する姿勢が無かったら長続きしないかなと。

ヨシヲ
逆説的に、結婚できない人はこうした能力が足りないから結婚できないってこと?それとも結婚を維持するために必要な能力?

アロス
家と家が〜お見合いオバサンみたいのが減っているので、こういう能力が無い人が結婚できてないのかな?は思いますよね。離婚しちゃうのも含めて。

ヨシヲ
外から見ると、こういう能力がなくても結婚して維持できる人もいると思うんだけど、それはこちら側に見る目がないのかな。

アロス
当人同士で何らかのバランスが取れてたりするんでしょうね。今まで挙げた理由以外にも。

ヨシヲ
当人同士しか見えないものって確かにあるけど、それが勘違いだと別れたりとかに繋がるんだろうね。能力があっても結婚できない人もいるけど、それはプロモーション不足ってことなのかな。

アロス
家同士の結婚、お見合いオバサンが無くなりつつあるので、それも含めて能力なんじゃないですかね。

ヨシヲ
結婚したくない人にとって、少なくとも両輪が揃った状態の異性がいると仮定して、それでも結婚を選ばないのは、制度上の枠組みが嫌だからなのかな。

アロス
制度というよりも親戚やら周囲の環境まで付いてまわるのが面倒だ!って人は居るのかなと。

ヨシヲ
なんだかんだで、結婚は家と家の関係ってことかな?

アロス
そういう面も0にはならないのかなと。僕は支配するのも、支配されるのも面倒だと感じてしまうのですが、支配要素が0の付き合う、結婚て形もなかなか少ないですよね。捉え方の問題だとも思いますが。

ヨシヲ
そうだね。能力的に両輪が揃って、環境的に親戚にめんどくさい人がいないって、条件的に厳しすぎる気がする。あとは、お互いの理解が進むにつれ、支配要素ではなくなる可能性もあるのかな、と。

アロス
そこはやってみないと分からないし、やる前から決めてしまっていては何も起こらないでしょうね。

ヨシヲ
考えていくと、未婚者より離婚歴ある方が結婚の真理に近いのかな。

アロス
体験学習をしている訳ですし、上手くいかなかった部分の検証をしていたらそうなりますよね。得られた気付きもあるでしょうし。

ヨシヲ
離婚を繰り返せば、真理に近づく?

アロス
こと結婚、離婚と言うよりも、様々な人間と一定の信頼関係を得る体験を重ねれば…そうなるのかもしれませんよね。

ヨシヲ
信頼関係を醸成した経験があれば、必ずしも結婚が必須ではない?

アロス
離婚を繰り返す事によって、互いに貢献し合って共存する能力を高める事が目標ではないと思ったので、結婚〜離婚はちょっと置いといて〜と考えてみただけですよ。様々な人間と一定の信頼関係を得る体験を重ねれば…結婚に関する能力も磨かれるのかな?ってとこですね。

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