読んだのは、もう少し前のバージョンだったので副題も違っています。
毎年バージョン違いが出ているようですが、内容は大きくは変わっていないです。
最初、図書館で借りて読もうとしたのですが、大分古いバージョンだったためか、日本語がとても読みにくかったのを覚えています。
で、書店で立ち読みしたら「なんて読みやすいんだ!」と思って、そのまま購入して帰宅。
それなりの厚さがあるので、帰宅後その日のうちに読了とはなりませんでしたが、少しずつ積み重ねて読み進めていきました。
最後まで読み切って、再度最初から読もうというモチベーションがなかったので、しばらく放置して、たまにパラパラとめくっていました。
そんな中、オーディオブック版も見つけまして、長距離移動時を中心に何度も聞きなおしております。
Contents
概要
たくさんの書評ブログで触れられていると思うので、詳細はそちらに譲ろうと思います。
大事なことは、原因を外に求めないことと、内的な成功があり外的な成功があり、その上で自分を高める努力をする必要がある、ということだと思います。
7つの習慣は積み上げるものでも、覚えるものでもなく、自分の中に理解して落とし込むことが必要なんだと感じました。
読もうかな、と迷っている人はWikipediaを読んでから、詳しく知るために書籍に当たってもいいのかな、と思いますが、読んだ気になってしまうかもしれません。
メジャーすぎて読みたくないと思っていても、書いてある内容を全て採用しなかったとしても得るものがある本だと思います。
心に残った内容
相手を理解するために、相手の話を聞かないことのなんと多いことか、と本書読後に気づかされました。
人の話を聞いている顔をして、自分の話をしたがることのなんと多いことか。
刺激と反応の間を意識することと、まず相手を理解することは自覚すると自らの行動に気づかされることが多いです。
まとめ
人から言われることはいろいろあります。
言われない誹謗や、誤解に基づく中傷もあります。
「刺激と反応の間を意識する」とは、こうした誹謗中傷に対して、言われたという事実と、自分の感情を直結させないことが大切なんだと思います。
「相手が言ったことが事実」というのと、「言った内容が事実とは限らない」ことが自覚できるようになって、自分の感情を客観的に観察できるようになるようになったのは、本書のおかげだと思っています。
また、相談された時などに、相手の話を聞かずに自分の経験談を話しはじめることが多かったように思うので、自分の経験談を話すときも、少なくとも言うだけではなくて、相手の話に帰ってくる話になっているかをかんがえるようになりました。
7つの習慣の全てを暗唱したりはできませんが、その精神は僕の指針の一つになっています。
オーディオブック版は、何度も聞き流せるのでお勧めです。
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