Podcast:エピソード-2「第1回三題ばなし」を振り返って

録音が1月末で公開が3月末という、腐りきってしまったネタです。
このときはそれなりに盛り上がって2本どりで、次の更新は「第2回三題ばなし」になります。
薬剤師二人は2回目なのですが、メーカー勤務の「タカギさん」は、はじめての参加です。
3回目の収録で、はじめてもクソもないんですけどね。

ねらい
前々回の反省を生かして、話が極端に収束していかないように、あらかじめお題を用意することにしました。
また、2人だと沈黙したり、話が一問一答になってしまったりと、三次元的な展開を目指して、今回は3人での収録です。
また、お題も自由に書いて、その中でランダムに引いて行いました。
自分の提案していないお題を、しかも提案者が重複しない状態で引くことができました。
これって、低い確率だと思ったけどそうでもないのか?計算できない。
それぞれのお題の共通点を無理やりまとめたり、発想の転換をしながら話ができれば、と思っていました。

聞き直してみて
しょっぱなから、ノイズを消そうかな、と思ってたんだけど、生活音も臨場感!というポジティヴシンキングで行くことにしました。
結構ガチャガチャ鳴りますね。
お題は、「早起き」「イスラム」「SKE」。
ヨシハラ提案の早起きが、お題の中でかなり浮いているので、槍玉にあがります。
早起きできないのは早く寝れないから、と結論付けたくせに、疲れれば起きられないという当たり前の結論に。
そして、SKEに対して理解のない「ヨシハラ」と「タカギ」が、SKEファンの「オサカベ」にどういったものか聞いています。
SKEとイスラムの共通点で盛り上がっているのは、この前後にテレビでイスラム国の報道が過熱していた時期だったから。
SKEもイスラムも、理解していない状態だと理解は難しいよね、と。
他の業界の要素を取り込むことは、悪いことではないと思うのですが、応用するのは結構難しいのかな、と思います。

途中から業界の話になっていきますが、結構ディープなところに入っていくと分からないことも多いです。
分かりやすさの大切さと、考えすぎると伝わらないんだな、と思いました。

権利関係って、どうなんですかね。
コンテンツを作ってない人にとっては、自由に使えるとありがたいけど、血のにじむような思いで作り上げた作品が、他の人によって思ってもない形で一般化されるとつらいよね。

CMの作り方。
タレントのイメージを商品のイメージに重ねていくこと。
医薬品や健康食品は、薬事法のからみもあるので、究極的にはイメージで売ることしかできないのかな、とも思います。
データを示したり、規制で効果を前面に出すことが難しいので、言わずに伝えられることを考えると、タレントのイメージ、ブランドは一つの財産なのだなと思います。
これは、権利関係にもきっとつながってくるのだろうとも。

ものの売り方。
お客さんにとって、自分が特別だと感じることは購買意欲につながっていくのではないか、と感じたあたりです。
服の店が、良くお似合いですね、とか。
飲食店で、常連扱いされる。
逆説的に、チェーン、フランチャイズの価値は何か、と思いました。

AKBはプロレス的、という指摘。
バックボーンを大事にするのか、スキルを大事にするのか。
歌や踊りといったコンテンツを提供するスキルを評価する一方、一生懸命頑張ったとか、不遇な生い立ちをコンテンツとして認められることもある。
誰かを応援したい気持ちは、みんな持っているものなのかな。
身近な人として認識できれば、応援できるのだと思う。
身近な人、と感じるために、バックボーンを売る必要があるのかな。

まとめ
・他の業界の要素を自分の仕事に取り込む
・人が作った世界を利用するのは簡単
・特別扱いされるから大事にしてもらえる
・身近な人を応援する。応援してもらうために、身近な人と思ってもらう必要がある。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です