新年度に向けて人見知りについて語る

アロス
30代薬剤師。スポーツはやるのも見るのも好き。特に、野球とサッカーは詳しい。最近はアイドルにハマっている。

ヤマサ
20代薬剤師。元キャバクラ勤務。


――お二人とも初対面に強い印象があるんですが、入学、就職といったファーストコンタクトはどんな感じですか?
アロス
近くに居る、話し易そうな人に声掛けますかね。やっぱり最初は出身地を聞きますね。僕は旅が趣味なんで、その人の出身地やその近くに行った事があるよ〜て話になると距離が縮まるケースが多いですね。
ヤマサ
わたしは近くに何人かいたらノリの良さそうな子に声をかけますね。最初2人から始めて周りも会話に入って来られるようにしますね。とっかかりは、これといって決めているものはないですね。その場で思ったことで話します。あの人の話長いねとか、あの子可愛くないとか。

――2人とも、最初は手近な人から入るんですね。うまく話せなかったらどうしようとか、失敗が怖くて話しかけられないとかはないですか?
アロス
あまり乗り掛かってこなければ他の人に行きますかね。
ヤマサ
すべったらそれで印象にも残りますし良いかなって思いますね。

――最初から失敗は怖くなかったですか?経験を積んで、そうなっていった感じですか?
ヤマサ
わたしは失敗よりも沈黙のほうが嫌なので、誰も話さなければ自分から話しかけますね。
アロス
経験則で何となくだけどイケるだろう…てのはあると思います。後は幼少期の環境なんかも影響してそうですよね。

――お二人とも幼少期から物怖じしない感じですか?
アロス
子どものときは人見知りって言葉がいまいち理解出来ませんでした。大人になるにつれ、段々と分かってきましたけど。
ヤマサ
物怖じはあまりしなかったかもしれないですが、コミュニティは今より狭かったですよ。

――狭いコミュニティで成功体験を重ねて、自然に初対面に強くなっていったんですかね?
アロス
僕の場合は周囲の大人に囲まれて相手して貰えたのがデカかったのかもしれません。
ヤマサ
私は成功体験というよりももっと広い世界を見てみたいと思ったからですね。

――ヤマサさんは、幼い頃から広い世界を意識していました?
ヤマサ
小さい頃は自分のコミュニティからは出ようと思わなかったですね。やっぱり楽ですし。意識するようになったのは研究を始めてからですね。第三者の意見が参考になることもあるので色々な人と接しないともったいないなって思いましたね。

――小中高生だと、進級してクラス替えになりますよね。そんなときは、顔見知りから広げていきますか?
ヤマサ
わたしは席が近ければ初めて同じクラスになった子とも話していましたね。最終的には全員と話すと思いますけど積極的ではなかったですね。新しく切り開くにしても隣の席を飛び越えてまですることはない感じですかね。
アロス
僕は顔見知りから繋げるのも、新規開拓も両方してましたね。積極的かつ無差別に話しかけていたので、小学校、中学校では全く喋った事無い人はほぼ居ない感じでした。割と興味の範囲が広かったのか、子どもの頃は今よりも誰とでも喋ってましたね。そこで新しい発見、面白さを得る体験を積み重ねてしまった感じですかね。今思えば。

――人見知りで春から新しい環境に身を置くのが心配な人もいると思うんですが、何かアドバイスできることはありますか?
アロス
出身地、趣味など共通点から共感して貰うのは基本ですかね。
ヤマサ
ひとりでいるのではなく、人の輪の中に入っていく勇気を出すことですね。自分から話しかけられなくてもきっと誰かが話しかけてくれますから。

――今日は、ありがとうございました。

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